FUJI HUB
  • Books
    • Poetry >
      • We Face The Tremendous Meat On The Teppan
      • GLYPH: Graphic Poetry = Trans. Sensory
      • Where I Was Born
      • Mother Said, I Want Your Pain
      • Cochlea
      • Silver Seasons of Heartache
      • Home, No Home
    • Translation >
      • of women
      • 09/09 : Nine Japanese Female Poets / Nine Heian Waka
    • Textbook >
      • Marvels
      • The Rose Metal Press Field Guide to Graphic Literature
  • Graphic Poetry
    • What is Trans. Sensory
    • Gallery of Graphic Poems
    • Teppan Text Collage
    • Listen to graphic poems
    • 31 Facts about GLYPH
    • Warashibe Documentary >
      • First Erasure
      • First Found Poem
    • Study Guide >
      • Create a first graphic poem
      • How to Approach Image
      • line-breaks
      • Visual Erasure Poetry
  • Working On Gallery
    • Vol. 7 >
      • Irene Adler
      • Yuka Tsuchiya
      • Susan Preston
      • Camila Valladares
    • Vol. 6 >
      • Rosanna Young Oh
      • Rowena Federico Finn
      • Jesse Kercheval
      • Natalia Carrero
      • Genevieve Kaplan
      • Maggie Queeney
      • Katrina Bello
      • Heather Beardsley
    • Vol. 5 >
      • Lisa Schantl
      • Danielle Pieratti
      • Karla Van Vliet
      • m. mick powell
      • Lauren Ari
      • Robert Lifson
      • Marcello Sahea
      • Allan Haverholm
    • Vol. 4 >
      • Angela Quinto
      • Dennis Avelar
      • Anne McGrath
      • Francesca Preston
      • Kelsey Zimmerman
      • Lúcia Leão
      • Claire Bauman
      • Ann Hudson
    • Vol. 3 >
      • Tanja Softić
      • Kylie Gellatly
      • Ananda Lima
      • Lea Graham
      • Jennifer Sperry Steinorth
      • Ina Cariño
      • Aaron Caycedo-Kimura
      • Steven and Maja Teref
    • Vol. 2 >
      • Celia Bland and Kyoko Miyabe
      • Gail Goepfert and Patrice Boyer Claeys
      • Scoot Swain
      • Nancy Botkin
      • Amanda Earl
      • Meg Reynolds
      • Gretchen Primack
      • Frances Cannon
    • Vol. 1 >
      • Octavio Quintanilla
      • Luisa A. Igloria
      • Sarah Sloat
      • J. D. Schraffenberger
      • Natalie Solmer
      • Dara Yen Elerath
      • Kristen Renee Miller
      • Rodney Gomez
  • Translation
    • Conveyorize Art of Translation
    • Waka/Haiku Workshops
    • 和歌英訳
  • About

OTHER GOINGS ON

Picture

RHINO Reads, Online Poetry Reading Event

6/27/2021

 
Picture
RHINO Reads, Poetry Reading Event, 06-25-2021
Jacob Saenz, (author of Throwing the Crown, winner of the 2018 APR/Honickman First Book Prize )の RHINO Poetry 卒業に伴い、朗読会イベントの司会進行になりました。

​
2021年度は Elizabeth O’Connell-Thompson と共に詩のイベントを企画・進行していきます。

Elizabeth はめっちゃカッコイイのです。詩人のTHE憧れ Poetry Foundation にお勤めで、ファショニスタのようにいつもキラキラしています。そんな彼女と一緒に、シカゴ詩人が集まる場を盛り上げていきたいと思います。

過去には、朗読会に参加した Tyehimba Jess と RHINO Poetry 編集員で、いつものようにインド料理レストランで楽しくお食事をした、その翌日、Tyehimba は the 2017 Pulitzer Prize for Poetry 受賞!!

”これからは、Pulitzer Prize がRHINOのスタンダードだね~”って、皆さんジョークをおっしゃっていましたが、昨日一緒にカレーを食べた人が Pulitzer Prize とは。(テーブルの遠くにあったナンも親切に取り分けていただきました。)驚嘆です。


​コロナの影響で、最近はオンラインイベントばかりですが、これからは、本屋さんや、カフェのイベントもできるかなと思ったり。1976年ごろから続いているオープンマイクの常連さん達にも会いたいところです。

今回のゲストは、​Kathy Davis & Nazifa Islam でした。

アットホームに、しかもゲスト詩人達の気持ちや、クリエイティブプロセスを掘り下げながら、作品の紹介をしていきたいねと、Elizabeth と事前に打ち合わせしていました。

慣れないZoomを使いこなし、予行演習中には爆弾的間違えを連発して、Elizabeth と大笑いでしたが、本番は、うまくいきました!こんな素敵なコメントも頂いて嬉しかったです。
​Thanks for hosting such a warm and thoughtful event.  I really appreciated hearing Kathy and Nazifa's poetry, and getting to know them more intimately because of your questions and dialogues with them--you two make wonderful co-hosts!

もちろん、​短い期間に Kathy Davis & Nazifa Islam の本を読み、自分なりの解釈をするのは大変です。少し前にも、​Kristina Marie Darling とのインタビューでお答えしたのですが、インターネットのおかげです。

インターネットを使い、効率よく作品を調べ、親しみを感じながら自分の感想・質問を一生懸命紡ぎだしていく。インターネットからの情報土台があると、本を読んだときの納得感が違います。しかも、ゲストとの会話から、もっと面白い・興味深いお話しを聞きだすこともできます。

お仕事とは関係なく、じっくり一冊に向かい合うことも、もちろん好きですが。

次回は9月予定です。もしかしたら、ライブ朗読会になりそう(!?)です。


グーグル翻訳を使ってみる。

6/18/2021

 
今回のレッスンは、グーグル翻訳を使って、日本語の文章・「3つのお願い」脚本を英語にしていきます!
アラジン「3つのお願い」Write Your Own Screenplay!
  1. 英語脚本の書き方を取り入れて、まずは、日本語で書いてみよう。
  2. キャスティング・意見交換の後、もう一度書き直してみる。

グーグル翻訳 (Google Translate) は、日に日にレベルアップしています。

ただ、瞬時100%自動翻訳機として使うのは、まだ時間がかかりそうです。

​*

ちびちゃん達と、グーグル翻訳の使い方を一緒に練習していく前に、使い方ルールの説明をします。

「グーグル翻訳は、お道具です。はさみの使い方を知っているひと!」と尋ねます。

何で、はさみ???と、子供たちは不思議な顔をしますが、

「紙を切る」と教えてくれました。

「じゃあ、糊に、はさみを入れる人!」とも聞いてみます。

「そんなことしないよ~」
「小さい子がやることだよ~」などと、答えてくれます。

「では、はさみの持ち方をおしえてください!」とも訪ねます。

「手を切らないように紙を切る」
「人に刃物を向けない」
「刃物の方をもって、持ち運ぶ」などなど、しっかりとした答えが返ってきました。

その通りです!

グーグル翻訳も、お道具の一つで、はさみと変わりません。

間違った使い方によっては、意味不明な英語の文章が出来上がります。

不完全で、支離滅裂な文章をそのまま使って、コミュニケーションを取ろうとすれば、混乱や、誤解が生まれる可能性があります。場合によっては、気分を損なう方々もいらっしゃるでしょう。

グーグル翻訳を使うときのルール:

簡素で、正しい日本語を使うように心がける。
  • 私は(主語)、英語を(目的語)勉強する(動詞)。
  • 必ず主語を入れて、文章を明確にする。

出来上がった英文は、保護者さん達&私と必ず確認する。
  • ちょっと変だなと思った英語は、日本語の入力を見直す。
  • または、紙の辞書などを使って、自分で書き直す。

8歳のちびちゃんも、日本語入力をして、次々に英語の文章にしていきます。

英語って、簡単!楽しい!って思えること大切だと思います。

しかし!!!やっぱり、意味不明な文章が出来上がってきますので、そこは、一緒に時間をかけて直していきます。

「え~またやり直し~やりたくない。」

語学はやっぱり、Patience 必要ですね~

*

子供たちは、グーグル翻訳に頼りすぎてくると、今まで自分でできていたことを、忘れてしまいます。

I study English.
  • 主語+動詞+目的語

何回も練習してきた、英語の文章構造をすっかり忘却。

日本語文章を、手を替え品を替え、グーグル翻訳に入力しています。

「メンドクサイ。」

よく、気づきました!

「この文章だったら、OOちゃんなら、自分で書けるよ。今まで書いてきたよ!主語+動詞+目的語の構造を思い出してごらん!」

小学6年生のちびちゃんは、紙の辞書を使って、自分で、文章を完成させることができました。
子供たちに、グーグル翻訳を使った感想を聞いてみました。

「難しかった。」

「英語が合っているか、自分ではわからない。」

「時間がかかる。」

「紙の辞書だと、正しい例文が載っているから、そのまま使える。」

などなど、いろいろ気づいてくれました。

紙の辞書、グーグル翻訳、自分が学習してきたこと。上手にバランスを取りながら、英語をこれからもっと習得して頂けるといいなと思います。

次回は、英語で仕上がった脚本を、キャスティングして、演じてもらいます。

楽しみじゃ~

キャスティング・意見交換の後、もう一度書き直す!

6/7/2021

 
今日のレッスンでは、前回、日本語で書いた脚本(the 1st draft)を書き直します。

ただ書き直すだけでは、面白くないので、書き直す前に、
  • キャスティングをして、一度書いた脚本を演じてもらう。
  • 良かったところ、こうしたらもっと面白くなるのではと意見交換をする。

最終的に書き上げた脚本は、びっくりするほど上達しました!
前回のレッスンは:
​
アラジン「3つのお願い」Write Your Own Screenplay!
  1. 英語脚本の書き方を取り入れて、まずは、日本語で書いてみよう。


「キャスティングってなに」小学校3年生のちびちゃんが、質問してきました。

「演じる役者さんを、決めることだよ~」

「大河ドラマの主人公を決めることかあ!」

まさか、大河ドラマっていう言葉が出てくるとは思っていなかったので、ビックリ。

子供の理解力って、それぞれで、奇想天外。

*


前回、ちびちゃん達は、ジーニーと「3つのお願い」の会話を1ページ書きました。

小学3年生:
  • ジーニー&アブー(アラジンのおさる)

小学4年生:
  • ジーニー&自分

小学6年生:
  • ジーニー&自分
「最初にキャスティングをして、自分の脚本を読んでもらいたい人!」尋ねてみます。

しーーーん。

ずいぶん長い間、子供たちは、もじもじ、嫌だ嫌だと、不機嫌になったり、キレ気味になったり。

プレゼンテーションの心構えは、ずいぶん練習してきましたが、まだ仕上げていない、不完全な脚本を、お友達に見せるのは勇気が入ります。

小学3年生のちびちゃんが最初にやることになりました。

キャスティング(配役)は、ジーニーは保護者さん。アブーは自身で演じることになりました。

保護者さんが、低ーい怖い声で、ジーニーを演じて盛り上がります。

子供は、大人を観察しているので、いつも本気で取り組んでくれる保護者さん達には大感謝です。

「いけてない~」「ださ~い」「メンドクサイ」と思えることを、少し視点を変えて、行動するだけで、自分が取り組んでいることのレベルがアップする。やっぱり、一度やってみると、発見がたくさんあります。

今日は、ジーニーの保護者さんのおかげで、子供たちのスイッチが入りました!
Picture
小学3年生のノート (his first draft) アブーは「うきき」しか言っていない。
「ジーニー良かったね。」

「アブーはウキキしか言っていないね。」

「アブーがもっとお話しできるといいのにね。」

「最後アブーはしゃべれるようになるから、真ん中ぐらいで、おしゃべりができるようになって、アブーが願い事したら面白いかも!」

「バナナ1年分!」

ちびちゃん達3人は、大盛り上がりで、感想を言ったり、意見交換ができました。保護者さん達や、私は、一切参加していません!

先ほどまで、「しーーーん。」としていたのが噓のよう。
Picture
意見交換後のノート。(his second draft) ジーニーとアブーの会話が増えて、3ページも書いていました。「音」などの詳細も書き足してあります。
小学4年生、6年生も同じように、キャスティングをして演じて、意見交換をして、自分たちの脚本を書き直していきます。

​次回は、日本語で書いた文章を、簡単な英語にして、どんどんデコレーションしていきます。

「吾輩は猫である」

6/4/2021

 
急遽、5歳と8歳のちびちゃん達に、1時間オンラインレッスンをすることになったので、何をしようかな~そうだ!夏目漱石の「吾輩は猫である」が面白いかも!

もちろん、小さい子供に、読み聞かせは難しいですし、夏目漱石の説明をしても、ちびちゃん達の集中力が続きません。

なので、

「わがはい」は昔の言葉で、「私は」とか「僕は」という意味だということを覚えて頂く。

そして、有名な冒頭をただただ繰り返して、身近に感じて頂く。
  • ”吾輩は猫である。名前はまだない。”
  • "I am a cat. As yet I have no name" (Translated by Aiko Ito & Graeme Wilson)

私の夏目漱石の本は、すべて父の本棚からドロちゃんしてきたものですが、たぶん、父も祖父や叔父から受け継いできたと思われるので、古い挿絵や、当時の表紙のさまざまなデザインの写真が挿入されています。

エジプト風の猫だったり、タイトルのデザインが面白かったり。

5歳ちゃんは、絵を描くのが大好きなので、最後はみんなで一緒に表紙をデザインしていこう!というレッスンプランを即席に立てました。

​が!

かなり予想外の展開が待ち受けていました。
5歳と8歳のちびちゃんは、「吾輩は猫である」の昔の挿絵に、予想以上に興味深々でした。

「なんで、猫が2匹描いてあるの。」

「これは、版画かな。」(8歳さんは、版画を学校で習ったばかり)


など、面白い質問がたくさん出てきます。

「吾輩は猫である」の中には、主人公猫の他、黒(ボスキャラ)、みけこ(お嬢様)が出てくるよ~と教えたり。

「苦沙弥先生宅に入った泥棒は、宝石箱と思って盗んだものがあります。さて、中には、何が入っていたでしょうか」とクイズ式にしてみたり。

ちびちゃんたちは、お芋が入っていたことに、ケラケラ笑います。

夏目漱石のことをお話しすると、
  • ジョナサン・スウィフト(ガリバー旅行記)
  • ルイス・キャロル(不思議の国のアリス)
  • ヴァージニア・ウルフ(ダロウェイ夫人)

を思い出します。この4人が、もし、テーブルトークしたら、きっと素晴らしく面白い!

ヴァージニア・ウルフは、夏目漱石より後の作家ですが、文章の書き方や、目指している方向(意識の流れ・ Stream of consciousness)は同じなように思えます。

​5歳と8歳のちびちゃんは、夏目漱石が、イギリスに留学していた時のことを、たくさん質問してきました。

8歳のちびちゃんは、「明治って、江戸時代の次じゃん。イギリスに行ったの!すげ~」


そこで、夏目漱石は、ロンドン滞在中たくさん英書を読んだこと。特に、「ガリバー旅行記」がお気に入りだったこと。また「不思議の国のアリス」のお話しもしました。

子供たちと、筋書を一緒に思い出しながら、またまたクイズ方式にして。

少し、前に、ふと思って、「不思議の国のアリス」の原書を読んでいて助かりました!

原書は、最初3分の1まで、言葉遣い、文章のリズムが「さすが!」っていう感じですが、ルイス
・キャロルは、最後の方、書くのに飽きてきたのじゃないかと思ったり。

この時代、イギリスで称賛された、随筆ぽい書き方、流れていくように書く方法は、夏目漱石だったり、「徒然草」だったり、日本人が得意とする書き方だと思います。

昔からの日本特有の文章は、「意識の流れ・ Stream of consciousness」を意識せずに、文章に取り入れられているのかなと。「百人一首」でも、四季や自然の流れを、作者の思いと共に書き留めているから、そうか~と妙に納得しました。

​最終的に、90分も、5歳と8歳のちびちゃんとレッスン!

「もっと~やりたい~」

と言って頂いて、ありがとう。90分もじーっと座っていられて、すごいじゃん!

    About Naoko

    Picture
    シカゴ在住詩人&雑誌編集員
    More About Naoko

    Archives

    June 2024
    May 2024
    April 2024
    March 2024
    February 2024
    January 2024
    December 2023
    November 2023
    October 2023
    September 2023
    August 2023
    July 2023
    June 2023
    May 2023
    April 2023
    March 2023
    February 2023
    December 2022
    November 2022
    October 2022
    September 2022
    August 2022
    July 2022
    June 2022
    May 2022
    April 2022
    March 2022
    February 2022
    January 2022
    December 2021
    November 2021
    October 2021
    July 2021
    June 2021
    May 2021
    April 2021
    March 2021
    February 2021
    January 2021

What are you looking for?
​FUJI HUB Directory
​
About Naoko Fujimoto​

Contact
​Naoko Fujimoto Copyright © 2025

Picture
  • Books
    • Poetry >
      • We Face The Tremendous Meat On The Teppan
      • GLYPH: Graphic Poetry = Trans. Sensory
      • Where I Was Born
      • Mother Said, I Want Your Pain
      • Cochlea
      • Silver Seasons of Heartache
      • Home, No Home
    • Translation >
      • of women
      • 09/09 : Nine Japanese Female Poets / Nine Heian Waka
    • Textbook >
      • Marvels
      • The Rose Metal Press Field Guide to Graphic Literature
  • Graphic Poetry
    • What is Trans. Sensory
    • Gallery of Graphic Poems
    • Teppan Text Collage
    • Listen to graphic poems
    • 31 Facts about GLYPH
    • Warashibe Documentary >
      • First Erasure
      • First Found Poem
    • Study Guide >
      • Create a first graphic poem
      • How to Approach Image
      • line-breaks
      • Visual Erasure Poetry
  • Working On Gallery
    • Vol. 7 >
      • Irene Adler
      • Yuka Tsuchiya
      • Susan Preston
      • Camila Valladares
    • Vol. 6 >
      • Rosanna Young Oh
      • Rowena Federico Finn
      • Jesse Kercheval
      • Natalia Carrero
      • Genevieve Kaplan
      • Maggie Queeney
      • Katrina Bello
      • Heather Beardsley
    • Vol. 5 >
      • Lisa Schantl
      • Danielle Pieratti
      • Karla Van Vliet
      • m. mick powell
      • Lauren Ari
      • Robert Lifson
      • Marcello Sahea
      • Allan Haverholm
    • Vol. 4 >
      • Angela Quinto
      • Dennis Avelar
      • Anne McGrath
      • Francesca Preston
      • Kelsey Zimmerman
      • Lúcia Leão
      • Claire Bauman
      • Ann Hudson
    • Vol. 3 >
      • Tanja Softić
      • Kylie Gellatly
      • Ananda Lima
      • Lea Graham
      • Jennifer Sperry Steinorth
      • Ina Cariño
      • Aaron Caycedo-Kimura
      • Steven and Maja Teref
    • Vol. 2 >
      • Celia Bland and Kyoko Miyabe
      • Gail Goepfert and Patrice Boyer Claeys
      • Scoot Swain
      • Nancy Botkin
      • Amanda Earl
      • Meg Reynolds
      • Gretchen Primack
      • Frances Cannon
    • Vol. 1 >
      • Octavio Quintanilla
      • Luisa A. Igloria
      • Sarah Sloat
      • J. D. Schraffenberger
      • Natalie Solmer
      • Dara Yen Elerath
      • Kristen Renee Miller
      • Rodney Gomez
  • Translation
    • Conveyorize Art of Translation
    • Waka/Haiku Workshops
    • 和歌英訳
  • About