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英語学習編はこちらへ。

グーグル翻訳を使ってみる。

6/18/2021

 
今回のレッスンは、グーグル翻訳を使って、日本語の文章・「3つのお願い」脚本を英語にしていきます!
アラジン「3つのお願い」Write Your Own Screenplay!
  1. 英語脚本の書き方を取り入れて、まずは、日本語で書いてみよう。
  2. キャスティング・意見交換の後、もう一度書き直してみる。

グーグル翻訳 (Google Translate) は、日に日にレベルアップしています。

ただ、瞬時100%自動翻訳機として使うのは、まだ時間がかかりそうです。

​*

ちびちゃん達と、グーグル翻訳の使い方を一緒に練習していく前に、使い方ルールの説明をします。

「グーグル翻訳は、お道具です。はさみの使い方を知っているひと!」と尋ねます。

何で、はさみ???と、子供たちは不思議な顔をしますが、

「紙を切る」と教えてくれました。

「じゃあ、糊に、はさみを入れる人!」とも聞いてみます。

「そんなことしないよ~」
「小さい子がやることだよ~」などと、答えてくれます。

「では、はさみの持ち方をおしえてください!」とも訪ねます。

「手を切らないように紙を切る」
「人に刃物を向けない」
「刃物の方をもって、持ち運ぶ」などなど、しっかりとした答えが返ってきました。

その通りです!

グーグル翻訳も、お道具の一つで、はさみと変わりません。

間違った使い方によっては、意味不明な英語の文章が出来上がります。

不完全で、支離滅裂な文章をそのまま使って、コミュニケーションを取ろうとすれば、混乱や、誤解が生まれる可能性があります。場合によっては、気分を損なう方々もいらっしゃるでしょう。

グーグル翻訳を使うときのルール:

簡素で、正しい日本語を使うように心がける。
  • 私は(主語)、英語を(目的語)勉強する(動詞)。
  • 必ず主語を入れて、文章を明確にする。

出来上がった英文は、保護者さん達&私と必ず確認する。
  • ちょっと変だなと思った英語は、日本語の入力を見直す。
  • または、紙の辞書などを使って、自分で書き直す。

8歳のちびちゃんも、日本語入力をして、次々に英語の文章にしていきます。

英語って、簡単!楽しい!って思えること大切だと思います。

しかし!!!やっぱり、意味不明な文章が出来上がってきますので、そこは、一緒に時間をかけて直していきます。

「え~またやり直し~やりたくない。」

語学はやっぱり、Patience 必要ですね~

*

子供たちは、グーグル翻訳に頼りすぎてくると、今まで自分でできていたことを、忘れてしまいます。

I study English.
  • 主語+動詞+目的語

何回も練習してきた、英語の文章構造をすっかり忘却。

日本語文章を、手を替え品を替え、グーグル翻訳に入力しています。

「メンドクサイ。」

よく、気づきました!

「この文章だったら、OOちゃんなら、自分で書けるよ。今まで書いてきたよ!主語+動詞+目的語の構造を思い出してごらん!」

小学6年生のちびちゃんは、紙の辞書を使って、自分で、文章を完成させることができました。
子供たちに、グーグル翻訳を使った感想を聞いてみました。

「難しかった。」

「英語が合っているか、自分ではわからない。」

「時間がかかる。」

「紙の辞書だと、正しい例文が載っているから、そのまま使える。」

などなど、いろいろ気づいてくれました。

紙の辞書、グーグル翻訳、自分が学習してきたこと。上手にバランスを取りながら、英語をこれからもっと習得して頂けるといいなと思います。

次回は、英語で仕上がった脚本を、キャスティングして、演じてもらいます。

楽しみじゃ~


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