ちびちゃん達は、アラジン「3つのお願い」を1ページの脚本にして、グーグル翻訳や、保護者さん達のサポートを受けながら書き上げてきました。 「演劇をするときは、青いお化粧しようかな。」 「声は低くしてみるの!」 楽しそうに仕上げていましたが、このプロジェクト、ちょっと難しかったようです。 8歳ちびちゃんは、「もうやりたくない。」 ほかの子供達と険悪モードになります。 などで、今回は脱線して、ゲームをすることにしました。 今までのレッスンは: アラジン「3つのお願い」Write Your Own Screenplay 「さて何でしょう」ゲームです。 ルールは簡単です。
一応、英語のレッスンなので、物を触って感想を言うときには、英語の形容詞を言っていただきます。 わからない言葉は、
突如、保護者の方に3つ物を用意していただきました。
子供たちには簡単すぎでした。(さすが。) ゲームのルールがわかったので、今度は、子供たち自身がそれぞれ物を探してきます。 5分間で、よーいドン! いつも素晴らしいなと思うことは、保護者さん達が本気で参加してくれるところです。 子供たちが「キャー」と騒いで物を探している間に、「秘密ボックス」を作ってくれました。 空き箱を、手が入るサイズ丸の形で切り取って、丸穴から中が見えないように、テッシュをも取り付けてくれました。 子供たちが探してきたものは: 8歳ちびちゃん
かつお節パックは、とても難しかった。 ヒントを頂戴!
楽しく時間を過ごすことが一番です。 しかも! 新しい形容詞も、英語のフレーズも練習できました。 Comments are closed.
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June 2024
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