Chloe Martinez、今年大活躍だった一年だと思います。RHINO Poetryでは一作品が発表され、The Word Worksでは2冊目の詩集も出版されました。1冊目のCorner Shrineは、The Inflectionist Review で私もリビューを書いています。来年も忙しそうです。
「RHINOに出版されるのは、Big Deal でうれしかった!」とおっしゃっていました。 Ariana BensonとJalen Eutseyは、RHINO Poetry学生アシスタントでした。夏期間、数千にも及ぶ応募された詩をひたすら読むというお仕事。助成金が出るとはいえ、大変なお仕事です。 しかも! 2人とも、とても賢くて。新しい視点から詩を解読していくので、一緒に活動していてとても刺激をいただけます。通常、編集部員は朗読に参加しないのですが、今回は特別に参加していただきました。 司会を一緒にしているLizには、いつも助けられています。 ほぼほぼ準備はLizで、さて、私は何をしているのでしょうか! 一番楽しめるお席で観客。とてもラッキーです。
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June 2024
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