Bio
Naoko Fujimoto was born and raised in Nagoya, Japan. Her poetry collections are We Face The Tremendous Meat On The Teppan (2022), winner of C&R Press Summer Tide Pool Chapbook Award, Where I Was Born (2019), winner of the editor's choice by Willow Books, Glyph:Graphic Poetry=Trans. Sensory (2021) by Tupelo Press, and four chapbooks. She is a RHINO Poetry & Tupelo Quarterly translation editor, and Working On Gallery curator. She is a Bread Loaf Translation full scholarship recipient and a 2023 Visiting Teaching Artist at the Poetry Foundation. Her full-length translation collection, Of Women, is forthcoming from Tupelo Press.
Short Bio
Naoko Fujimoto was born and raised in Nagoya, Japan. Recent work appears or is forthcoming in POETRY, Kenyon Review, Seattle Review, Quarterly West, North American Review, Hayden's Ferry Review, Prairie Schooner, Crazyhorse, and The Arkansas International. She is an editor at RHINO Poetry and Tupelo Quarterly.
ふじもと なおこ
アメリカを中心に活動するシカゴ在住の詩人。
1976年創刊 RHINO Poetry 、2001年設立 Tupelo Pres 発行 Tupelo Quarterly 雑誌編集員。
愛知県、名古屋市出身。10代から単身ポートランド、オレゴン州にて英語、英作文を学ぶ。南山短期大学にて中学校教諭一種免許状(英語)取得。インディアナ大学、同校大学院卒業。インディアナ大学サウスベンドレスターM.ウォルフソン賞、日本人且つ留学生初受賞。学生時代より英語で執筆する日本人詩人として話題を集め、数々の雑誌に作品を掲載。
2016年モンタナ州ビュートオノフィノ賞、初の詩集 ”Home, No Home”を出版。翌年シカゴの出版社より2作目を発表。ノースキャロライナ州バックボーンプレス賞、ウイローブックエディター賞受賞。6冊目となるオールカラーグラフィクポエトリーは、マサチューセッツ州出版社より2021年に発売。2022年C&R 短編アワード受賞。初の和歌翻訳本は、カルフォルニア州出版社より2024年秋に発売。
現在は、編集員として、世界各国から集まる詩の選考、編集、シカゴ近郊アートイベント企画、開催に携わっている。日本滞在中は、子供向け英会話教室などボランティア活動をしている。
アメリカを中心に活動するシカゴ在住の詩人。
1976年創刊 RHINO Poetry 、2001年設立 Tupelo Pres 発行 Tupelo Quarterly 雑誌編集員。
愛知県、名古屋市出身。10代から単身ポートランド、オレゴン州にて英語、英作文を学ぶ。南山短期大学にて中学校教諭一種免許状(英語)取得。インディアナ大学、同校大学院卒業。インディアナ大学サウスベンドレスターM.ウォルフソン賞、日本人且つ留学生初受賞。学生時代より英語で執筆する日本人詩人として話題を集め、数々の雑誌に作品を掲載。
2016年モンタナ州ビュートオノフィノ賞、初の詩集 ”Home, No Home”を出版。翌年シカゴの出版社より2作目を発表。ノースキャロライナ州バックボーンプレス賞、ウイローブックエディター賞受賞。6冊目となるオールカラーグラフィクポエトリーは、マサチューセッツ州出版社より2021年に発売。2022年C&R 短編アワード受賞。初の和歌翻訳本は、カルフォルニア州出版社より2024年秋に発売。
現在は、編集員として、世界各国から集まる詩の選考、編集、シカゴ近郊アートイベント企画、開催に携わっている。日本滞在中は、子供向け英会話教室などボランティア活動をしている。